「絵本と一緒」展の様子 その3

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PR画像がウチだけ無いってちょっとイケてないですね・・・どうにかせねば、と思っております。
皆の作品集めた写真でも何枚か撮っておけばよかった・・・と今頃気づく詰めの甘さです。

さて今日はワークショップ編の第2段。
川野麻紀さんの貝殻ブローチの講習の様子を。

と言っても実はわたし、今回会期中唯一この日だけは在廊できなかったので、詳しくはわからないのです。
ですが、お話を聞いたことと自分の感想でお送りしましょう。
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この貝殻ブローチワークショップは、昨年の「絵本と一緒」展でも行われました。
その時に少しご説明したかもしれませんが・・・
貝殻は、実際に川野さんがときどき海岸に行って集めてはきれいにして集めてはきれいにして・・を繰り返し、貯めておいてくれたもので、正真正銘の天然の貝です。
そんな海の近くに暮らす生活・・・ちょっと憧れますね。
ですから、色も形もひとつとして同じ貝が無く、つまりは作ったブローチも世界に一つだけのオリジナルになるわけです。
わたしも以前川野さんに教わって作ってみたのですが、貝殻ひとつひとつのカーブの感じが違うので、お花の形に組んで行く作業が、とっても簡単な作業のはずなのにいちばん楽しく悩むところでもありました。
また、お花の真ん中につけるパールビーズの色でもかなり雰囲気が違いますから、意外と個性が大きく出るワークショップなのですね。

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製作の様子がこちらです。
ほら、この貝殻の数!すごいでしょう?
黄色っぽいものからピンクのもの、その中でも濃淡がありますので、どうしても迷ってしまうのです。
川野さんいわく、お子さんの方がインスピレーションでぱぱっと決めて早く完成しちゃうのだとか。
大人はあーだこーだと悩んでしまうのですよねぇ。。。

今回の参加者さんが作られたブローチがこちらです。
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黄色から濃い目のピンクへと、段々とグラデーションになっているデザインです。
わりと色みをそろえて作っているイメージが強かったので、正直この発想は全くなく、目からうろこ状態でした。
ほんとうに作る人の個性が出ますね。
グラデーションにすることで、もしかしたらお洋服にあわせたりもしやすいのかななんて思います。

ちなみに私は以前作ったブローチはストールを留めるのに使ったりしています。
これからの時期、冷房対策を兼ねた薄手のストールには、貝殻のさわやかさがよく似合うでしょう。
コツとしては、ブローチをお顔の近くにつけること。
名札を付ける胸の位置につけるとちょっと子どもっぽくなってしまいますが、お顔に近い襟もとにつけるととても大人っぽく使えますよ。

この講習は、最速で作ったら30分ほどでできますが、今回の参加者さんはゆっくりおしゃべりしながらお茶を飲んでおやつを食べつつ2時間くらいかけて作ってくださったそうです。
ゆっくりのんびりおしゃべりしつつというのは、まさにわたしたちゆずの活動、「絵本と一緒」展のイメージ、ギャラリーの雰囲気にぴったりです。
また次回もこんな風にできたらなぁと思わずにはいられません。


お次はワークショップ編第3段をお送りします。
お楽しみに!


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by teddybear-yuzu | 2014-05-30 13:30 | ゆずのイベント情報
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