「絵本と一緒」展の様子 その7 絵本と作品紹介-3

昨日はお休みしてしまいましたが、8人分のご紹介投げ出したわけではありません(笑)
今日も引き続き絵本の作品紹介です。
3作目は、いがらしゆみこさんの作品。
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『こんとあき』
作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店


こんは、おばあちゃんが作ったキツネのぬいぐるみ。ある日なかよしのあきとふたりで、おばあちゃんに会いに行くことになりましたが……。幼い子の心をとりこにする魅力あふれる絵本。(出版社紹介文より)


あきという女の子といっしょにおばあちゃんの家に行くこんは、きつねだけどぬいぐるみ。
たしかに、ややずんぐりむっくりのきつねは生き物とは違う柔らかいタッチです。
きつねなのに、そしてぬいぐるみなのに、普通に電車に乗ったりしてるところがまたいい。
むしろリーダーシップはこっちにあるのね・・・。
飼っているペットが突然話し出したりした時に小さな子どもが驚きつつも普通に会話しちゃうっていうのをテレビ番組で見ますが、まさにそんな感じで、不思議な感じがしないのでしょうか。

個人的に、わたしこの林明子さんの絵が好きです。
色鉛筆なのかな?やわらかく明るい色使いでさらさらっと描かれている感じも好きだし、出てくる子がごく普通な感じもありつつ美少女にも見えるってところも好き。
特に『きょうはなんのひ?』という絵本(絵のみ林明子さん。作は瀬田 貞二 さんです)が好きでした。
その絵本については割愛しますが、気になる方は書店へGOです。
ほかに『はじめてのおつかい』などもメジャーな作品ですね。
わたしが子どものころからあるそんなベストセラーな絵本ですので、ご来場いただいた方にも「こんだぁー!」と喜んでいただいている声がいちばん多かった絵本です。

その絵本の世界を作った作品がこちら。
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とにかく「似てる!!」の声が多かったと思います。
ほんとに似てますね。
ちょうど電車に挟まれてしまったあとでしょうか。
しっぽに包帯が巻いてあるこんです。
絵本に忠実に色みも似ているし、茶と白の切り替えもあります。
いがらしさんのお嬢さんはやや厳しく「素材がこんはちょっと違うんだよなぁ~」とおっしゃっていましたが(笑)、いやいや、いちばん似てたって!お客様にも好評でしたよ。

この作品のこんは、もちろんいがらしさんのオリジナル作品でしたが、出版社の福音館書店さんのホームページでは、「こんを作ろう!」と題し、こんのぬいぐるみを作る為の型紙がダウンロードできるようになっていました。
こういういものを利用してみんなでこん比べ?もいいかもしれませんね(笑)


次回は4作目こやのともこさんの作品を紹介します。
おたのしみに!



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by teddybear-yuzu | 2014-06-04 17:06 | ゆずのイベント情報
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